1月25日(火)
一般社団法人ハッピートークアカデミー協会による「ハッピートーク(言葉の大切さを学ぶ授業)」に5・6年生児童が参加しました。まずは、「言葉の引き出し理論」についてのお話から、ポジティブな言葉の引き出し方を学び、次に、自分や相手が「明るくなる言葉」「元気が出る言葉」「勇気が出る言葉」「嬉しくなる言葉」をできるだけたくさん考えて、発表したり、聞いたり、シートに書き足したりしながら伝え合いました。最後に、自分が明日からたくさん声に出していきたい「ハッピーワード」を一つだけ決めて授業は終了。
頭の中で一番上にあって一番開けやすい引き出しが、あふれるほどのハッピーワードで一杯になるとよいですね。