3学期のなかよしタイムでは、冬場の体力づくりにぴったりな「なわとび」に取り組んでいます。
1月は「短縄跳び」を中心に行いました。縦割り班ごとに練習の時間を設けた後、班対抗で「なわとびリレー(前まわし跳び以外の技を一人ずつ連続で跳び、ひっかかったら次の人に交代。一番最後の子の跳び終わりが最も遅い班が優勝)」を行います。週替わりで優勝する班が変わるなど、毎回大接戦でした。
1月31日(月)には、児童体育委員会の計画により、これまでの練習の成果を学年ごとに発表する発表会が行われ、それぞれが練習に取り組んだ技を披露しました。会の最後には、6年生の代表児童3名が「はやぶさ跳び」「あや二重跳び」などの難しい技を披露したり、「三重跳び」に挑戦したりするなどして会を盛り上げてくれました。
2月は学級や縦割り班で「長縄跳び」に取り組みます。