2月1日から、なかよしタイムに長縄跳びの練習をしてきました。
2月18日(金)に行う長縄集会に向けて、学年対抗の部と縦割り班対抗の部、それぞれで、上位入賞や歴代記録、各学年や班でのベスト記録などの目標達成に向けて、毎回、どの学年も、どの班も寒さに負けず熱心に練習をしていました。
好記録を出すためには、メンバー同士の間隔をできるだけ詰めることが欠かせません。「まん延防止重点措置期間」の延長や感染拡大防止への対応として、長縄集会の実施を早めることとし、2月15日(火)なかよしタイムに行いました。
3分間のチャレンジ終了後には、笑顔や歓声もあれば、気落ちする子や悔しがる子もおり、練習期間の児童一人一人の頑張りと合わせ、長縄跳びの取組が児童の心と体の成長の一過程となったことが見て取れました。