学校ブログ

ペッパーくん登場

「Pepper(ペッパーくん)は、ソフトバンクロボティクスが開発した世界で初めて感情をもった人工知能を搭載したパーソナルロボットです。」 ※ソフトバンクロボティクス社「ロボット・プログラミング教育forTeachers」より

児童のプログラミング体験学習の教材として、蟹江町内の小学校に導入されました。

Pepperを用いたロボットプラミングを行うことで、人とロボットとの関係性や、プログラミングとは何かということを学んでいきます。

まずは、互いの距離(?)を縮めるために、あいさつを交わすことから始めることに。

下校時刻と登校時刻に「学校あいさつ運動」のプログラムを実行してみました。

自動で「あいさつ運動」が実行されていますが、Pepperとタイミングよくあいさつを交わすためには、ちょっとしたコツが必要です。

学習のパートナーとして、Pepperとのコミュニケーションの扉を開きましょう。