1月31日(水)3年生は、毎日給食に出る「牛乳」について、給食の時間に学習しました。
くるくる回すと次々に絵が変わっていく大きな牛乳パックを興味深く見ながら、自然の恵みをいただいていることや牛乳に含まれている栄養と、その働きについて学びました。また、将来の自分のために今のうちにカルシウムをためておくことが大切であると知りました。
児童からは、「帰ってから牛乳を飲もう」「牛乳はあまり好きではないけれど、家で飲むときはココアに入れたら飲めそうだ」という声が聞かれ、食への意識の高まりを感じました。