学校ブログ

児童の健康と安全を守る

早くも気温が急上昇し、暑さ対策が必要となった今週、日傘やネッククーラーなどの熱中症対策をして登校する児童が増えました。

学校では、通路にミストシャワーを設置したり、気温や暑さ指数をもとに、屋外での活動レベルを知らせるパネルを児童玄関から見える場所に掲げたりするなどして熱中症防止に努めています。また、今年度から、持ってきた保冷剤やネッククーラーなどを冷やしておくことができる保冷庫が導入されており、多くの児童が利用しています。

今年は、長く暑さ対策が必要となるようです。

「早寝早起き、朝食をしっかり」を習慣づけ、猛暑に備えましょう。