学校ブログ

児童の健康と安全を守る

気温が急上昇し、梅雨明けの兆しがある中、子どもたちは、日傘やネッククーラーなどの熱中症対策をして登校しています。

学校では、通路にミストシャワーを設置したり、気温や暑さ指数を計測して、屋外での活動レベルを知らせるパネルを児童玄関から見える場所に掲げたりするなどして熱中症防止に努めています。

夏休み期間中も、気温や暑さ指数、熱中症アラートなどに関心をもち、自分で考えて熱中症防止のための工夫をしましょう。